あ〜、あきらかに食い過ぎ。
どうも連休に入ると極度に胃腸の活動が低下するようで、
なかなかトイレに行かなくなる。
アクティブでもないし、休みはアタマも使わないので、
エネルギー消費もエコモード。
なのに普段と同じぶんメシ食うわけですから、
腹ん中が渋滞を起こして膨満感なわけです。
来週働きだしたら、シゴトバのトイレで
腹にたまったモノの大放流祭りしそうやなぁ。
睡魔の温床
大晦日にやっとこたつ布団を出してつくえをこたつ化したのだが、
（うちのリビングのつくえはこたつの布団なしタイプ）
これがまぁ暖かいこと。
まず愛猫チビがもう入り浸り。
この間まで「ベランダにだせ！」と鳴いてせがんでいたのが、
大晦日からはこたつの中に入ったり出たりで満足げ。
で、オバタも肩までこたつにもぐってテレビなんぞ見てると
ついつい気持ちよくなってレム睡眠頻発。
そして昨夜なんぞはこたつでそのまま一晩爆睡するありさま。
まさに冬の睡魔を呼ぶ温床。
いやー、こたつってシアワセだわw。
元旦
全国的に2009年、明けましておめでとうございます。
いやー、誰にも等しく容赦なく、新年はやってきますな。
オバタにもありがたいコトに正月がやってくるわけです。
で、起きたら既に11時前だったので、ひと風呂浴びて実家へ。
車で10分ちょいの実家には、昨夜から妹も帰省していて、
昼から母親の作ったおせちで家族全員で正月を祝うのだ。
（ま、親父の誕生日でもあったりするので。）
昼食にしては多い分量のおせちをつまみつつ、
締めは雑煮で。実は正月の食い物で一番好きだったり。
これ食うと、あらためて新年を実感。
さてさて、懸案事項も山積みですが、
今年はいったい何をしようかしらん？などと考えたり。
大晦日
ありゃりゃ、もう終わりだわ。
今年は年末まで光速だな。
これからもずっとこうなのだろうか？
来年も良い年にしたいな、というより、
能動的に良い年してしまおうと決めた次第。
みなさま良いお年を！
多いなぁ
朝からポスター原案３パターン作って、14時過ぎに完了。
まだ日も高いし、いくつか買いたいものも有ったので千里中央へ。
（しかし「千里中央」って変な地名だな）
目当てのものを探して店をいくつか回ったのだが、
歳末バーゲンにクリスマスと祝日の影響か？
どこもめちゃくちゃ混んでいて、どこのレジも長蛇の列。
あんまり人が多くて嫌になりつつも、
その人ごみでエネルギー使い果たしてしまったので、
かくてパン屋で遅めのブランチ摂ってなんとか帰宅。
千里中央なんて普段は休日でも人ごみがない所なのだが、
そういうところが人ごみになってると、なんだかとても疲れるな。
やっぱり用事は平日か午前中に済ますべきやなと思った次第。
地球が静止する日
今日もめちゃめちゃ調子いーっ！
残業必至かと思われたシゴト量も、ガンガン攻めでいったお蔭で、
定時までに３件終了。ブラボー！
ってことで、もはや「我が映写室」となりつつある（だって人少ないのよ）
箕面109シネマに寄って、「地球が静止する日」鑑賞。
うーん、これ、テレビの２時間ものでええんじゃない？
映像にはちゃんと力入れているんだけど、肝心の脚本がアカンような・・・
話的にはシャマランとかのほうが、数倍怖い気がするし、
「ラース・・・」を観た後だけに、この脚本にはすげー物足りなさを感じた次第。
やれハリウッドだとか宣伝ばしばしの映画（mixiのトップに来そうなやつね）は、
オバタにとってはトンと心に響かなくなってきたなぁ。
自分の好みが小劇場系なのだなぁと、つくづく感じる今日この頃。
djay
シゴトが忙しくなるといつも以上にリフレッシュを心がけるオバタなのだが、
（そのほうが、返って効率良いしね）今日は１日家でシゴトの下ごしらえ。
で、その作業の合間に気分転換でひさびさにDJソフトを物色。
（年明けに某所で俺Fes.があるらしいしね。）
以前はDJ-1800というシェアウェアを使っていたのだが、
個人開発でアップデートがあまりないので見切りをつけ、
iTunesと連携出来るものを検索。
すると、以前に先輩おーすぎさんが「これいいよ〜」と言ってた
djayというソフトがヒット。これ、今日本じゃベスタクスが扱ってるのね。
デモ版試してみると、思った以上に使い勝手がイイ！
クロスフェーダー時のエフェクトやらBPM同期やら芸が細かいし、
なんてったってiTunesのライブラリが掴める。しかもパッケージ版で7000円弱。
さらにさらに、開発元のサイトでダウンロード版の価格を調べたら、
円高の影響で5011円！うひょ、こりゃ安いよってんで即購入。
これで年末のシゴト乗り切った後のお楽しみ決定。
年越しは楽曲セレクトと使い方の練習（ショートカットとかね）で楽しめそう。
ラースと、その彼女
予告編を観て、絶対観ようと思っていた「ラースと、その彼女」を、
シネ・リーブル梅田で鑑賞。
主人公？のビアンカの素性の設定は客寄せパンダ的なものだろうが、
仮に違うものを素性に持ってきても、それはそれでしっかり成り立つお話。
これ観て、つくづく「人間って素敵な機能満載やねぇ」と思わされる。
人にとってリアルなことや、他者とリアルを作っていくことについて、
改めて考えさせられた次第。
ところでこの映画を見に行ったら、会場で教え子に声をかけられた。
その教え子、なんとこの映画の宣伝を担当しているとのこと。
いい仕事してて良いなぁと、これはまた別の嬉しさがあったり。
日本語が通じんのか？
ヨドバシ梅田へ某商品を買いに行ったのだが、目当ての商品が見当たらない。
店員を捕まえて「XXって商品が○○から出ているんだけど、置いてます？」と聴く。
店員「ちょっとお待ちいただけますか？」といって、
他の店員（どうも仕入れ先からのヘルプっぽいにーちゃん）をつれてきて対応交代。
そのにーちゃんが「はい、なんでしょうか？」などとぬかすので、
あきれながらも「XXって商品が○○から出ているんだけど、置いてます？」と聴く。
ここで嫌な予感がしたので「なけりゃいいので、あるかどうか確認してよ」と念押し。
ところがこのヘルプにーちゃんもレジ周りをあっちへウロウロこっちへウロウロ。
あげくのはてに別メーカーのヘルプの、肉まんに眼鏡をかけさせた顔の女をつれてくる。
で、この眼鏡肉まんが「当店で扱ってる〜〜関係の商品はこちらになります」と、
さっきから尋ねている商品がまぁ〜ったくない棚を丸い人差し蹄で指しよる。
「つまり、ないっちゅーことやね？」と睨みつけてやると、
「へへっ、はぃい・・・」と小鼻を膨らませて弱り顔の肉まん眼鏡。
おもわず「焼きごて眉間に押し付けたろか？」と思うほど怒りに震えてしまった。
まったく最近は日本語も通じなくなってきて、まことに嘆かわしい次第。
三度のメシよりサンド好き
学生との打ち合せでいつもより２〜３時間残業後に帰宅。
大脳フル回転だったので、ちょっと疲れ気味。
帰宅途中に、一番食いたいものを腹一杯食いたいなぁなどと考えて、
はて、今何が一番は何なのか？と考えたところ、
ホットサンドがもわもわ〜っと脳裏に。
幸い材料はあるので、中身をチキンステーキ、シーチキン、
そして納豆と変えて３種のホットサンドを作って夕食に。
どれも思った以上の出来とボリュームで満腹、満足。
あー、シアワセ。