今日もめちゃめちゃ調子いーっ!
残業必至かと思われたシゴト量も、ガンガン攻めでいったお蔭で、
定時までに3件終了。ブラボー!
ってことで、もはや「我が映写室」となりつつある(だって人少ないのよ)
箕面109シネマに寄って、「地球が静止する日」鑑賞。
うーん、これ、テレビの2時間ものでええんじゃない?
映像にはちゃんと力入れているんだけど、肝心の脚本がアカンような・・・
話的にはシャマランとかのほうが、数倍怖い気がするし、
「ラース・・・」を観た後だけに、この脚本にはすげー物足りなさを感じた次第。
やれハリウッドだとか宣伝ばしばしの映画(mixiのトップに来そうなやつね)は、
オバタにとってはトンと心に響かなくなってきたなぁ。
自分の好みが小劇場系なのだなぁと、つくづく感じる今日この頃。
これ、イマイチやったなぁ。
途中で話見えてまうし。
見所はCGとキアヌ・リーブスと防御ロボットぐらいか。
防御ロボットは何か使徒みたいでええ感じやった。
あ、ジェニファー・コネリーは相変わらずべっぴんさんやったな。
立て続けに観た「WALL・E」も扱ってる問題は同じやったけど
これより数倍オモロかったで!