ヨドバシ梅田へ某商品を買いに行ったのだが、目当ての商品が見当たらない。
店員を捕まえて「XXって商品が○○から出ているんだけど、置いてます?」と聴く。
店員「ちょっとお待ちいただけますか?」といって、
他の店員(どうも仕入れ先からのヘルプっぽいにーちゃん)をつれてきて対応交代。
そのにーちゃんが「はい、なんでしょうか?」などとぬかすので、
あきれながらも「XXって商品が○○から出ているんだけど、置いてます?」と聴く。
ここで嫌な予感がしたので「なけりゃいいので、あるかどうか確認してよ」と念押し。
ところがこのヘルプにーちゃんもレジ周りをあっちへウロウロこっちへウロウロ。
あげくのはてに別メーカーのヘルプの、肉まんに眼鏡をかけさせた顔の女をつれてくる。
で、この眼鏡肉まんが「当店で扱ってる〜〜関係の商品はこちらになります」と、
さっきから尋ねている商品がまぁ〜ったくない棚を丸い人差し蹄で指しよる。
「つまり、ないっちゅーことやね?」と睨みつけてやると、
「へへっ、はぃい・・・」と小鼻を膨らませて弱り顔の肉まん眼鏡。
おもわず「焼きごて眉間に押し付けたろか?」と思うほど怒りに震えてしまった。
まったく最近は日本語も通じなくなってきて、まことに嘆かわしい次第。
獣の部位”蹄”での表現とは、とても手厳しい文体。
『憤り』を感じる、素晴らしいっ文才です。
その”肉まんに〜”って、
何だか美味しそうに見えます。
いや、豚肉100%でお…そういう意味でです。
ついに、カメラ以外に”食材”も大阪ヨドバシは扱う様になりましたかっ!?
わぉ!シンセミア氏、おひさ〜!
>カメラ以外に”食材”
ところがこれが「くえない」食材なんですなぁ。トホホ(つД`)
もしかしたら段ボールが入っていたかもw。
なんとも言い回しのセンスが、ニクいっ!