祝っていただく

昨晩は(と、連日前の日のことですが)、IMIの後輩(といっても、もはや同期同然ですが)コウモチが
今月誕生日だった不肖オバタのために、誕生飲み会を開いてくれて、素敵な友人たちと一晩中飲み明かし。
実は1週間前に研究生との緊急打ち合わせが決まり、その飲み会の開始時間を22時からにしてもらったのだが、
そんなオバタのわがままにもかかわらず、コウモチはじめ、ヤッさん、Joeさん、森井ちゃんが集まってくれて、
江坂某所でむちゃくちゃ楽しい時間をいただいてしまった!
結局始発まで江坂でまったり語り明かして朝6時に帰宅したものの、正直みんなといるのが楽しくて、
朝がくるのがちょっと惜しかったくらい。
これって夏休み始まって夜通しで遊びだした高校生(笑)なみの感覚ですな。
オバタもいい歳こいてるわけですが、こんな年齢でこんな素敵な友人たちがいて誕生日を祝ってもらえる人なんて、
そうそういないんじゃなかろうか?
つくづく自分は人に恵まれているなぁと実感。みなさん、ありがとうございました〜!

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妹のライブで思う

昨晩はがデュオのかわたれで出るライヴを見に京都RAGへ。
妹のwebサイトを作っている関係もあって、妹を応援してくださる方々とも親しくして
いただいているのだが、ライブ時はその人たちとお会いするのもまた楽しみの一つ。
このページに書き込みしてくださるどるふぃんさん(オレ、いっつもひらがな表記なんですが、
いいですか?どるふぃんさん)にもいろいろと妹ともどもお世話になりっぱなしで、
昨日はどるふぃんさんご夫妻から東京みやげまで頂いてしまった!(ありがとうございました~)
で、オバタも呑んだくれの端くれなのでライブ後は皆さんと始発まで呑みたいタチなのだが、
どうも関西のライブは我らが「ご両親」も一緒だったりするわけで、そっちのフォローが気になって、
毎回終電で帰宅。
おまけに昨夜は終電間際もあって、皆さんとロクな挨拶もせずじまいで帰宅(泣)。
みなさん、スミマセンでした。
こういう状況を考えると、純粋にライブを楽しむなら東京まで見に行った方が気が楽かなぁ?
なんて思ったり。

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寝坊する

朝起きたら9時前。
えーーーーーーーっ!9時前!! 今日早番やんけーーーーーーーーっ!!
もうダッシュで5分で着替えて駅に走りましたよ。
おかげさまで時間には5分前で間に合いましたけど。
しかし、睡眠をしっかりとってしまったせいか、今日は一日中快調快調。
やっぱり睡眠が大事なのね。

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欽ちゃんの決断に思う

「ゴールデンゴールズ解散」、別に野球が好きではないが、ちょっとショック。
責任をとるという行為について考え方は人それぞれだとは思うけれど、例えば税金をムダ使いした人々、
今話題のパロマやシンドラー、そして監督省庁などなどの人に、ほんの1mgでもこんな気持ちがあればなぁ、
と思う。
よくも悪くも、ヒト一人の行動は確実に世界を変えてしまうなぁと、強く思わされる次第。

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「コーラをきらしていてあと一杯しかない」と言われる

今朝最後に見た夢の話。
自動車で仕事場に行く途中、まだ30分ほど時間があったので朝食を買っていこうと
最寄りのファーストフード店へ入る。
ファーストフード店にしちゃあちょっと建物がでかくてフォアミレスのような感じ。
中に入ってメニューを見たら、オバタの好きな某フライドチキン屋だった。
店の中は広く、奥のほうでは大学のサークルらしい団体20人くらいが朝からワイワイしているのだが、
それでも店内は閑散としているくらい広い。
厨房からオッサンの店員が出てきて、
「お待たせしました。ご注文はお決まりですか?」
と聴くので、ハンバーガーのセットのようなものを注文すると、
もう一人おっさんの店員(髪は黒いが薄毛)が出てきて、
「お客様!当店はただいまコーラをきらしておりまして、あと一杯分しかございませんが、
セットでよろしいでしょうか?」
と、直立不動で中空を見て、声たからかにまくしたてる。
奥の大学生たちが店を出るため、わいわいとカウンター側へ来る中、
その「薄毛」がなおも同じ台詞を繰り返す。
オーダーを取っていたおっさんがあわてて、
「バカッ!こういう時はたいていドリンクは一杯ですむからいいんだヨ!!」
と、「薄毛」の胸ぐらをつかんで制止するも、
「薄毛」はなおも「当店はただいまっ・・・」と、もはや絶叫の境地。
あんまり待たされるのと、おっさん店員たちの喧嘩が異様なのも怖くて、
大学生が店外にはけていくのに乗じて「もう、いいです!」と脱兎のごとく店を出る。
店員のおっさん、二人とも中年でリストラ後って感じで、なんとも悲哀があったなぁ。
しかし、なんちゅう夢や。w

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長期戦になる

下唇の右はしっこに、2週間前から口内炎が出来てずぅ〜っと居座っている。
大きさはそれほどじゃないしこちらも「テラ・コートリル軟膏」で応戦しているので、
あまり痛みもなくて、もうほとんど「飼っている」状態。
おそらくあと1週間もすればおさらばなのだろうが、こんな長期戦の口内炎はひさしぶり。
痛みが少ないと共生関係になってしまうのだろうか?
って、口内炎って生きてるのか?

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打ち合わせを楽しむ

IMIのグラフィックで、奥村さんの展覧会関連プロジェクトがあって、昨日今日とその打ち合わせ。
この打ち合わせがとても面白い。
なにせみんな前向きなので、話が停滞しない。ちゃんと進む。予想以上に展開する。
考えを持ってる連中が集まると、打ち合わせってこんなに充実するんだなぁと、感じる。
まだ始まったばかりのプロジェクトなのだが、これからどこまで大化けするか、とっても楽しみ。

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店員が変わる

昨日はいつも散髪(間違っても「カット」ではない)に行っている、淡路のパパス&ママスにシゴト帰りに寄る。
どのくらい「いつも」なのかというともう中学生くらいからで、途中サラリーマンで東京研修期間の半年やら、
アートスクールの2年目で自分で丸刈りしていた時期を除いて、ほとんどずぅ〜っと通っているのだ。
おかげで店長はじめ古参のスタッフの方々には顔を覚えて貰っていて、こっちがイスに座れば、
「今日はどのくらい切っとく?」の会話だけで万事OKだった。
ところが昨日行ってみたら、なんかスタッフが知らん人ばかり!店長も変わっててびっくり状態。
でも、このクソ暑い時期に伸びてきた髪を放置したくもなかったので、「こんな感じで切ってくれ」と
伝えて散髪してもらったら・・・やっぱり微妙に違うんだな〜orz
おかげで今日はなーんとなく髪型が気になる一日に。
早く髪、伸びへんかなぁ・・・

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“plays YMO”を聴く

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今朝シゴトに出かける前にiTunes Music Storeで購入したこのアルバム、シゴト場への通勤電車で聴いてて、
座っているのに思わずステップ踏んでしまった(笑)。
いろんなところのレビューで書かれいるが、これはホンマに良いカバーアルバム。YMOに対するリスペクトと、
各曲を愛着を持って消化しきった上でのユーモアあふれるアレンジが、むちゃくちゃカッコイイ。
これを聴いてると、YMOのYMOたる理由はまさに「ユーモア感覚」にあって、セニョール・ココナッツはまさにその
「ユーモア精神」をカバーしたのだなぁ、と思わされる。
だからこそ、これまでの他の音楽家による「トリビュートYMO」的な音源以上の魅力を感じるんじゃなかろうか?
(と、自分で勝手に確信)
いやー、いい買い物したわ。これ、オバタの今年の夏のヘビーローテーションに決定!

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マッコリを初めて飲む

最近、「平日にブログ記事が飛んだ日は呑んだ日」、みたいな感じ(笑)。
昨晩は天六の「ほうば」で奥村さんの「やっさんにお礼をする会」(なんやそれ?)に出席。
そこで初めてマッコリを呑んだのだが、むちゃくちゃ美味かった!
同席のエリツィンやら溝口女史、アキラちゃんも「これ、キケンやわ〜」とか言いつつ
ガンガン呑んでいるありさまで(いつもか?)、非常においしいお酒だった。
後から奥村さんに聞くと、「ほうば」のマッコリはかなりおいしい部類みたい。
エリツィンは「韓国行ったとき、マッコリ1リットル80円くらいのパックあって、
買って持って帰ってきたけど、むちゃマズかった!」とか言うてたし(笑)。
これってマッコリビギナーズラックなんかしら。ちょっといろいろ他のも味見してみよう。

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