今月はほとんど早番なので、ヨッパリのオバタにゃ相当こたえる。
早番なんだから、とっとと晩飯喰って寝床につきゃあいいのだけど、そこはヨッパリの悲しい性。
いろいろとメール書いたり本読んだり調べもんしたり請求書作ったりと、なんだかんだやってるうちに
気付けば午前3時前。
これで朝7時起床なんだから、カラダにいーわきゃありません。
ということで、昨日から下あご内っかわの舌の横っ腹があたるところ(ややこしいっ!)に、口内炎さま出現!
常に舌が当たって痛いし眠たいし(ノД`)。イタイネムイ病だな、こりゃ。
いやいや、寝不足の祟り、恐るべし!!ということで、今日は寝ます。グースカポン!
音を流す6
埴輪の唄 (1985)
いいのが出来てよろこぶ
今日はシゴトでヨイのが出来て、ちょっとウレシイ。
ほんの小さなヤツやったものの、しっかり時間かけてやった分、自分の中でも納得出来るものが出来た。
う〜ん、充実!!
この「自分で納得いく」っての、大事やなぁ。
音を流す5
AD2002 (2002)
先手の暴走を考える
常日頃何かをするときに、それをうまく展開していくためにいろいろ先手を打つようにしているものの、
最近それもどうか?と思っている。
慣れ親しんだスタイルなのでついつい先手を打つ癖がついているのだが、それが行き過ぎて、
「もはや先手をうつことが目的になってはいないか?」とちょっと感じているのだ。
先手を打っておくと制作上は進行が非常にスムーズになるし、制作時間も圧縮出来る、と思っていたのだが、
それは逆に自分の寄り道の範囲を狭めているかもしれない。
また他の人と一緒に作業をするときなどは、自分の勝手な思いから出る「先手」が、
他者を傷つけることもあるかもしれない。
まぁ、他者の行動を待っているとこちらのケツに火が点くってこともあるんだけど、
それでも相手を信じてすべて依存しちゃったほうが、気持ちは数段ラクだと最近思うようになってきた。
結局どこまでの範囲で先手を打つか?なんだろうけど、自分自身がすり減り過ぎないためにも、
ちょっと「ひとりよがりな先手」が暴走ぎみな自分のスタイルを、見直しすべきかなぁ〜と考え中。
音を流す4
go to ardent (H.Okada + obata55 1991)
傘に泣く
シゴトが終わってビルの外に出ると雨が降り出す。
堂チカまでひとっ走りなので、えいとばかり飛び出したのが運のつき。途端に雨がザンザカザンザカ。
かくして濡れネズミのまま、サラリーマンどもに混じって堂チカ大行進。
あぁ。傘さえ持っていれば・・・(ノД`)
電車に乗って最寄り駅についたが、雨はまだやまず。
もう濡れネズミは嫌なので、駅前の100円ショップで傘を買おうと思ったら、女の子チックな柄だけど、
女の子は絶対買わんやろうという感じの折りたたみ傘だけが大量に売れ残っていた。
しかたなくそのうちの1本を買って高架下で傘を開いてみたら、これがまた「ウカンムリ」のような、
まわりだけ斜めに落ち込んだ傘で唖然。こんなんやったら、鬼蓮持って歩いた方がマシや。
しかしながら、その「ウカンムリ」を大事に持って、雨の中を早歩き。
あぁ。傘さえ持っていれば・・・(ノД`)
音を流す3
オバハンスナイパー (2001)
音を流す2
soy sauce soy sauce (2001)
音を流す1
the theme of 01-gramophone (2001)