朝一に見たニュースで忌野清志郎さんの訃報を知る。
自分ではHIS以外、関連する音源をもっていないのだが、
昔いっしょにバンドをやってたのボーカルの友人がファンで、
いろいろ聴かせてもらっていたためか、
このニュースを知ったときは思った以上に衝撃で、
そんな衝撃を感じている自分にも少し驚いた。
なぜ自分がそんなに感じ入ったのか、RCの曲を聴きながら、
その昔の友人と確かめてみたいなと思った次第。
朝一に見たニュースで忌野清志郎さんの訃報を知る。
自分ではHIS以外、関連する音源をもっていないのだが、
昔いっしょにバンドをやってたのボーカルの友人がファンで、
いろいろ聴かせてもらっていたためか、
このニュースを知ったときは思った以上に衝撃で、
そんな衝撃を感じている自分にも少し驚いた。
なぜ自分がそんなに感じ入ったのか、RCの曲を聴きながら、
その昔の友人と確かめてみたいなと思った次第。
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高校生の時、忌野さんの”友人”?「THE TIMERS」の曲をテープが伸びる程によく聴いていました。
当時のバンドブームには無い「何か」が詰まってました。
音楽オンチな私が思い感じる、”ロックミュージック”そのもの。
寂しいですね。
シンセミア氏、かきこさーんくす!
>「何か」
そうなんですよね。something elseなんです。
形容しがたい何かがあって、新たなそれが得られない
喪失感かもしれません。
その「何か」に気付き、自分なりに生成することが、
大事やなと思ってます。