シゴトが思ったより手こずらなかったので、
昼いちに「GOEMON」を見に行く。
予告編見たときからカラーやら美術が気になっていたのだが、
思っていた以上になかなかの迫力。ジェットコースター的な楽しさ。
ただ、ほんのちょっとだけ話が長い気がする。
あと20分短ければ、オバタ的に一押しだったかも。
この映画見てて、その迫力はゲーム映像的フルCGアクションと、
コントロールしつくされた色調にあると思ったのだが、
映画でこれだけCGが使われるようになると、
近い将来映画公開とともに同じ映像素材を使ったRPG同時発売!
なんて状況になるんだろうなぁ。
ところで、もう一つ気になってた美術、
エンドロールで庄野晴彦さんの名前を発見して納得。
確かに「GADGET」的迫力だったわw。
これ見てみたいんですよ!
紀里谷和明のインタビューを見て、
ちょっと気になってました。
マシュポくん、カキコさーんくす!
>これ見てみたいんですよ!
ぜひぜひ見てくださいな。
見応えあると思いますよん。
お初です。
土曜日にあたしもみました!
みるのを悩んでいたのですが、このブログを読んでみる気になったんですよ~。
想像以上にいい映画でした☆
にしむちょ。さん、カキコさぁ〜んくす!!
>想像以上
こんどその想像してた「GOEMON」聴かせて下さいよ。
そっちのほうが面白そうな気が・・・(笑)