「ICHI」を鑑る

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シゴト帰りに箕面109で「ICHI」を鑑賞。
悲しみもあきらめもわずかな希望もあって、
思った以上にしっかりしたストーリーで大満足。
そして綾瀬はるか、いやいやすごいなぁ。
どの映画見ても違和感がなくて、綾瀬はるかの顔だけど、
その演じてるキャラの顔であると感じさせてくれる。
最近女優さんで映画見てみたいなと思うのはこの人くらい。
「ハッピーフライト」も見なくては、と思った次第。


 

「「ICHI」を鑑る」への5件のフィードバック

  1. ワサ兄、かきこさーんくす!
    >ただの
    あははは、そうだわ。そのとおりヨ。
    ルックスもよいし、演技もよいし、唄もよいのヨw

  2. 私も観てみよう。
    って、パッケージの開いて無いDVDの山から、やっとダイハード4.0観たところナンだけどな。
    観に行けるかなぁ。

  3. みっと氏、どるふぃんさま、書き込みありがとうございます。
    >やっとダイハード4.0
    あはは、観ようと思ってて逃してもDVDあるもんねぇ。
    本作もほどなくDVD化されると思いますよ。
    >蒼井優さん
    女優さんらしい女優さんですもんね。
    オバタ的にはかっちょいいと感じる女優さんです。

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