ハイコードの押さえ方を考える

最近いわゆるフォークギターの練習をしているのだが、
ハイコード(っていうんでしょうか?「F」とかね)の押さえ方が今ひとつ納得いかない。
自分ではしっかり弦を押さえているつもりなのだが、どうも音がビビるのだ。
素直にきれいなコードで響いてくれず、少し「ギヨ〜ン」みたいな音が混じる。
弦を押さえる指がかすかに他の弦に当たっているのかと思って指を立てて押さえると、
今度はもっと「ギヨ〜ン」と鳴るありさま(ノД`)。
ひさびさにギターを触りだしてまだ1週間ぐらいなので、こんなものだとは思うのだが、
ライブは来週月曜にせまる今日この頃。おいおい、どうするよオレ!!(と自問自答)


 

「ハイコードの押さえ方を考える」への3件のフィードバック

  1. 開放でも「ギヨ〜ン」って鳴ったらギター側に問題ありそうですが・・・
    弦高とかネックとか。

  2. ネック反ってるか、ブリッジが低いか。エレキの弦をはるとかなりビビッたりしてしまう。

  3. おお!オノスキ殿下、サミタカくんカキコさ〜んくす。
    お二人とも同じ意見なのね。ちょっとネックの調整してみますわ。
    アドバイスありがとん!!

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