声と唄

最近のサントリーの角瓶のテレビCM、
竹内まりやカバーの「ウイスキーが、お好きでしょ」が
まぁ〜っったく唄のイメージと合っていなくて気持ち悪い。
ゴスペラーズ版カバーの時はそんなに気にならなかったのに、
竹内まりやの声だとどうも歌詞以外の甘ったるさを感じるのだ。
竹内まりや自身の持ち歌では感じたことのない違和感だっただけに、
声の性質や能力によっては、こんなにも唄を変質させてしまうことを知って、
ちょっとビックリした次第。


 

「声と唄」への2件のフィードバック

  1. 角瓶の味を変えてしまうくらいの力がありますね
    この価格帯にしてはすっきりしたウイスキーなのになあ。
    いも

  2. いも、書き込みさーんくす!
    >味を変えてしまうくらい
    この唄い方しか出来ないのか?それともこれで良いとしたのか?
    どちらにしてもマズい結果やねw。

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