動詞タイトルはもういいかな

なんやかやしているうちに7月があっという間に去ってしまい、
気づけば今年もあと3分のⅠ。
で、まぁ事情はあったにせよこの1ヶ月近く、blogをほとんど更新せず。
もともと「日々なにかを感じていることを明確かつ客観的にしよう」という、
いわば自分の鍛錬に近い意味でこのblogを書いているのだ。
ゆえにタイトルもこれまで「動詞」である時期から付けてきたのだが、
さすがにコレ、疲れてきた。
なにごとも過ぎたることは及ばざるがごとし、ということで、
今後は動詞タイトルは気が向けば付ける程度で行くことに決定。
すこしふんどしのひも緩めて、改めてblogを書き続けようと思う次第。


 

「動詞タイトルはもういいかな」への4件のフィードバック

  1. はははっ
    やっぱ変態やな。
    「それで良し」ですわ。
    エロい話ですが、「緊張と弛緩」「境界線を意識する」ってのは、ぼぉ~っと生きてても無い話ですからね。
    計算して出来るのは、変態の成せるワザです。

  2. はははっ
    やっぱ変態やな。
    「それで良し」ですわ。
    エロい話ですが、「緊張と弛緩」「境界線を意識する」ってのは、ぼぉ~っと生きてても無い話ですからね。
    計算して出来るのは、変態の成せるワザです。

  3. benjaminこと、マシュポです。
    ご無沙汰してます。
    55さんの動詞タイトルに
    少なからず影響を受けた一人としては、
    是非継続して頂きたいです。笑

  4. みっと氏、マシュポくん、カキコさーんくす!
    >変態
    むふふ。隠したくても隠れないのよね。言ってみりゃ露出狂なわけです。
    で、指摘されると余計に気持ちよいんだから、こりゃ仕方ないです、はい。
    おっしゃるとおり、こういうの、ちゃんと意識して初めて感じるところですねぇ。
    >ぜひ継続
    このタイトルもそうなんだけど、単語タイトルにはなかなか戻れないのですよ。
    脱動詞タイトルって、結局動詞止めで表現出来ない「ひだ」の部分があって、
    それをタイトルに出したいからなんですよね。
    たとえば「携帯電話のメールの絵文字」みたいなところが次の課題なわけです。

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