まわりだす

ずっと待ち状態の盆もとうに過ぎ、ようやく自分のまわりがまわりだした感じ。
これってやっぱり何かの節目なのだろうなと思わされたのは、
まわりだしたとたんに、同時に別の話があがってきたりもしたのだ。
なんだが自分の後ろで「ハイ、つぎ行こぉ〜!」と手を叩かれているよう。
おりしもこれを書いている今、外じゃ遠雷が鳴り響いている。
そろそろ季節もまわりだしたかねぇ。