送られる

今日は昼から3年間お世話になっているシゴト場の送別会。
送られるのはオバタ自身ともうお一方。
さすがにオトコなので泣くことはありませんが、
とてもありがたい話で、かたじけなくってたまりません(笑)。
さぁ、送られたからにはそれなりの働きもしなければ!
と日曜の午後の寒空に決意した次第。