最近はグラフィックデザインと一緒にwebシゴトも!というご要望をいただく。
もちろん嬉しいお話なのでホイホイと引き受けてしまうのだが、
そうなるとMacしか使っていないオバタはWindows上のInternetExplorerでのチェックが問題になる。
これまでは外部のシゴト場や母校でのチェックなんぞをチョコチョコやっていたのだが、
この4月からフリーランスになるし、この際シゴト環境整備も必要!とかなんとか理由をつけて(笑)、
MacbookにWindowsXpのホームエディションを載せることにした。
webシゴトでは制作しながらInternetExplorerでも確認したいので、エミュレーション環境にはParallelsを選択。
実はかなり前にMac上のVirtualPCでWindows98を使ったことがあったのだが、
その時は処理速度がかなり遅かったので、正直エミュレーション環境としてのParallelsには、
あんまり期待していなかった。
ところが実際に使ってみるとwebブラウジングくらいならごくごく普通にすっと動くのでびっくり。
おそらくゲームみたいな激しい描写がなければOffice系も楽々なんじゃなかろうか?
おまけにコヒーレンスモードとかいう状態で使うと必要なWinソフトだけがOSX上に現れて使用可能。
OSX上でWin系アプリの窓が開いて普通に使えてとても便利!
MacOS Xになれたオバタにとっちゃ、ExposeなんかがIEでも使えるのがホントありがたい。
実機のWinマシンでもこの便利さはないものなぁ。非常によい買い物をしたと実感。
お〜。最先端!(笑)
Expose。
確かに使い慣れると手放せない機能やねぇ。
Webシゴトだとアプリいっぱい立ち上げての作業になりそうやから
尚更でしょうなぁ。
れやんはWEBシゴト用にはWin機導入しましたが
メインのQuickSilverがそろそろ限界っぽい・・・。
次期主力機の選定は頭が痛いねぇ。
僕もParallels使ってます。
BootCampで切ったパーティションも
そのまま使えるのが良いですよね。
QuickSilver, Virtueあたりのフリーウェアを入れると
Parallelsがことさら便利になったりします。
オノスキー殿下、マシュポくん、かきこさーんくす!!
>QuickSilverがそろそろ
今が売り時かもよ(笑)
オバタはもう完全にOSXでシゴトしてるので移行はあまり困らなかったなー。
それほど重い作業もしてないので、今のメインマシンはPBG4と
Macbookの二頭立てですわ。
intelMacは思っていた以上に快適です。
>ことさら便利
オバタも無意味にVirtueDesktop入れてます。
講義の時やプレゼン時に使うと結構反応ありますね(笑)。
ツールのほうのQSはまだ使ったことないんですよ。
ちょっと調べてみようっとw
QSはParallelsとは直接関係はないんですけどね(汗
僕はほとんど使いこなせてませんが、
アプリの呼び出し、強制再起動、終了とか、ファイルのタグ付け等
プラグインで拡張出来るので、結構便利です。
マウスの使用頻度が下がります(笑