タイムスリップする

日曜は母校IMIへ中島さんの最終講義(!)を聴きに行く。
昼1時からだったので12時45分くらいにIMIカフェにカオを出したら、
喫煙コーナーで奥田くんがタバコ吸ってて「よっ」。
ワークショップルームに朋友やっさんがいるのを見つけて「ちぃーっす!」。
写表入り口から入ってきた原田くんと増井くんに「ひさしぶりー」。
万博駅からこちらに向かってくるつやこ嬢を見つけて、
みんなで手を振るとつやこ嬢も両手を上げて手を振りかえす。
そして午後1時前に「今日どの部屋でするんだっけ?」と中島さんがカフェに来られてみんなで挨拶。
もう、この15分くらいがまったく5年前の研究生だった自分にタイムスリップ。
なんかすごく居心地が良くて、シアワセで。
ただただ感動。
こんな気持ちは久しぶり。
「あぁ、こういう素敵な仲間と場を維持しなくてはイカンなぁ」と、強く思った次第。


 

「タイムスリップする」への2件のフィードバック

  1. いやぁ懐かしかったっすねぇ。
    最近はご無沙汰だったので、
    ちょくちょく参加せにゃな、
    と思った次第です。
    しかし、人数少なくなってましたね。
    往年と比べると。。。

  2. ををっ!オクダくんカキコさーんくす!!
    先日はお疲れさまでした。いやー楽しかったねぇ。
    やっぱりああいうのりの集まりは、定期的にやりたいよねぇ。
    >往年
    確かに。絶対人数少ないってのがイタいです。
    それ考えると、我々は恵まれていたなぁとつくづく思いますよ。

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