夢の話。
夢の中で、いつものように家の居間にいた。
ベランダから愛猫チビが戻ってきてオバタにじゃれてくる。
チビの喉をさすりながらしばらくあやしてやると満足したらしく、
チビはオバタから離れてふたたびベランダへ出て行った。
で、ふとチビが歩いたあとの床を見ると、
ぷりんとしたピンク色のグミみたいなものが落ちている。
何かなぁ〜と近づいてみると、どうやらそれは肉球!!
慌ててベランダのチビの足を確認しにいく・・・というところで目覚め。
いやー、目覚める前はホントに焦った。
しかし肉球が取れたあとの猫の足の裏ってどうなってるんやろうか。
なんかとれた肉球がうまくハマりそうなくぼみがありそうな感じがするなぁ。
そんな夢をみるのは眠りが浅い証拠!
いもは父親が東南アジアで買って来た牙のすご〜い
小型の熊を飼いならさなければいけない夢や、
ふともものど真ん中からニョキッッとカッターの刃が
毎日出てきてその処理に追われる夢に、
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!っとなったことが
あります。
ちびの肉球は、現実では絶対はずれませんよ!
あによ、働き過ぎぬようにな!!
55さん、働きすぎないようにね〜!!
(笑)
チビちゃんの肉球めちゃカワイイですね♪
昔、敬老の日にプレゼントした「猫の手」形マッサージャーを思い出しました!肉球のところを肩に押さえつけるとぶるぶる震えるんです。
それにしても不思議な夢ですねmm
いも、どるふぃんさま、mちよさん、カキコさぁ〜んくす!
>働き過ぎ
働き過ぎてない上にこういう夢を見るのはどうしたもんでしょうか?
>「猫の手」形マッサージャー
あぁ、それいーなー。ぷにぷにぶるぶるは気持ち良いでしょうねぇ。
夢の肉球は少し半透明っぽくて、皮膚のあるグミみたいでした(笑)。