「見せ方」を思う

4日前に書いた「Front Row」というソフトを使ってイロイロ見ている。もうホントにイロイロ試してる感じ。
前にも書いたとおり「Front Row」は簡単にいうとメディアブラウザソフトで、デジカメデータ、音楽データ、
そして動画データを鑑賞するのに特化したものなのだが、これらのデータはiPhotoやらiTunesでも
十分見聞き出来るはずなのに「Front Row」でアレコレ見るのが楽しくてしょうがない。
「Front Row」のナニが違うって、結局「雰囲気作りの巧さ」につきるんじゃなかろうか?
アップルのいっちゃん上手いところがそのままソフトになってる感じ。
「やっぱり『見せ方』はすげー大事やなぁ」と、改めて思い知らされる今日このごろ。