ここ最近iTunes music storeが気になってて、ちょっとアイディアをメモ。
つい先程、初めてiTmsで楽曲を購入(ムーンライダースでした)して、その後
最近増えてきた日本語のPodキャスティングをちょろりと聞いたのだ。
まぁ、20〜30分のものもあれば、身辺雑記的な5〜6分のものもあるんだけど、
Podキャスティングやってるヒトって多分権利問題で使える楽曲が極端に少ない
んだと思うのですよ。ゆえに音楽番組が少ないのではないか?(これは全部聞いた
わけじゃないので、あくまで予想ですが)
オバタは自分で音楽を作って楽しんでいたり、また友人たちとユニットでも音楽を
やっていて、これらの音源を誰かに聞いてもらうために、これまでCD-Rでしこしこと
パッケージングしてたんですね。
でも、権利に気を遣わないでいい自分の音源があるなら、それをPodキャスティングで
紹介する番組が成立するのではないかと!そうすれば、自分たちの音源を聴いてもらえる
機会も増えるわけだし。
またDJイベントなんかも、音源製作者でまわすヒトがメインというのであれば、そのイベントを
紹介するのに
(1)DJのオリジナル音源をPodcastingで紹介。
(2)iTmsで登録可能な音源でセットリストを作成してiMixで登録。こいつをPodcastingでも紹介。
(3)将来的にもしiTmsがムービー対応なら、イベントの映像レポなんぞも登録出来ないか?
なぁ〜んて、ちょっと考えてみる。ま、対「俺Fes.」次段階的提案企画ですが、おもしろいものが
出来るのではないかしらん?
いやいや、さすが55さんだ。
実は先日東京で、ちょっとした音楽関係のひととであって話をしていたのだが、それに近いこといってましたよ。
つまりは、WEBに音楽を乗せるということはみんなやってきたが、ミュージックストアのようなまとまったものはなかった。実は、インディーズやそういったお金のない人でもあそこで売ることができる。なぜなら在庫もいらないし、バックは6から7割だし。ちょっとでも紹介されようものなら、すぐに無名でも1万曲とかうれたりするらしいですよ。
だからpodキャスティングで番組作って、そこで紹介された曲をミュージックストアで買えるようにしておけばよいのではないのでしょうか?
55さんのラジオMC聞きたいなぁ。
samitaka氏、カキコさぁ〜んくす!
そうなんよね。iTmsって、ちゃんと店してる割には門戸も広い構造やと
思うんですよ。せやから、こっちから色々仕掛けてみるのが一番オモロイ
遊び方かと思った次第です。
個人的には選挙までバタバタするんやけど、それが終わったら一つ試してみますわ。その際にはよろしくねー。
を!!期待してます!
なんかできることあったら言ってくださいね。
ていうか、ラジオが手軽にできるんか。ええなぁ。ストリーミングで映像配信とか、もうすぐなるんかなぁ。
最近、気になってることなので、コメントします。
(3)将来的にもしiTmsがムービー対応なら、イベントの映像レポなんぞも登録出来ないか?
これ↓のアドに書いてある。「vlog」でいけるんじゃないでしょうか?
結構、映像日記的なものもできそうなので、いろんなことができそうな感じはしてます。
http://playlistmag.com/features/2005/07/howtovodcast/index.php?lsrc=mwtoprss
にしても、やはりPodCastingは注目のマトだと思いますね。
ガレバンで手軽に曲&ラジオを作って、そのままPodCastingに流す。
ってことが簡単にできるようになりましたし、
自分の音楽を紹介したりはすごくいい使い方だとは思いますよね。
最近、気になってることなので、コメントします。
(3)将来的にもしiTmsがムービー対応なら、イベントの映像レポなんぞも登録出来ないか?
これ↓のアドに書いてある。「vlog」でいけるんじゃないでしょうか?
結構、映像日記的なものもできそうなので、いろんなことができそうな感じはしてます。
http://playlistmag.com/features/2005/07/howtovodcast/index.php?lsrc=mwtoprss
にしても、やはりPodCastingは注目のマトだと思いますね。
ガレバンで手軽に曲&ラジオを作って、そのままPodCastingに流す。
ってことが簡単にできるようになりましたし、
自分の音楽を紹介したりはすごくいい使い方だとは思いますよね。
nonto氏コメントさーんくすです!
やっぱりムービーもある程度Podキャスティング的なコト出来そうすね。
考えてみればどっちも時間軸を持ったデータで、つまるところデータの
サイズと再生ガジェットの有無あたりが実現のキーかと。
ガジェットはiPodがある程度対応してきてるようなので、後はデータの
圧縮だけですかね。(それもクリアしてそうな気もしますけどね)
ただ、映像は音よりもはるかにコントロールしなければイケナイ要素
が制作過程において満載ですから、そこが意外に大きなネックかも。