「ドントパスミーバイ」



昨夜は友人のゆうつぶ嬢に誘ってもらってトークイベントへ。
で、だれのトークかというと湯浅学さんと特殊漫画家根元敬先生のもの。

なんでも昨年末にお二人がやってたラジオ番組「ドントパスミーバイ」の
ガイドブック出版記念だということで、ゲストはいしいしんじささんという
もう、なんかメンツだけですでにカオス状態w。

オバタとしては中学生時分からファンであった根元先生の実物に逢えるってんで、
それだけでもウホウホだったのだが、それにもましてトークイベント自体が
ラジオ番組「ドントパスミーバイ」の再現の体で行われたものだから、
イベントは根本先生と湯浅さんのDJ形式でお二人の秘蔵音源炸裂でもう大興奮。

なにせ一番最初にかかったのが川端康成の朗読レコード「雪国」で、
そこから音源にのって語られる畳屋社長半生記レコード(インディーズ)やら、
獄中結成バンド「アフリカ」のローリングストーンズカバー「黒く塗れ」、
ソビエトのニューウェイブ風バンド「クルーズ」の音源(めちゃかっこ良し!)、
高尾真美の「ドッグ・ドール」からはては北朝鮮軍国テクノポップまで、
上記を一部とした特濃ゲキレア音源をCDやら、レコード、
はてはテープ再生のラジカセスピーカー音をマイクで拾って観客に聴かせつつ、
そのあいまあいまに各人がそれらの楽曲を解説していくという、
イベント自体も思った以上のカオスかつエンターテイメントという怒濤の2時間で、
驚嘆しつつもあまりのディープさに笑っているうちにトークイベントは終了。

もちろん帰りには「ドントパスミーバイ」ガイドブックを購入して、
湯浅さん、根元先生のサインをしっかりいただいた(上の写真ね)。

極上のライブを見たのと同じ爽快感と手応えのある充実感に満たされて、
「これで今年の夏は終われるなぁ」と思いつつ、帰途についた次第。

こんなトークイベントなかなかないだろうけれど、
機会があればまた見てみたいなぁと思ったり。

※ 根元敬先生の事を知りたい人は「村田藤吉」で画像検索すると分かりやすいかもw。

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