
昨年秋ごろからメガネを掛けて手元が見えにくくなった。
近視で乱視なので本来であれば近場は最も見える範囲。
まぁ、歳が歳なので老眼が始まったのであろうと思い、
仕事で画面を見る分には支障がなかったので
そのまま生活していた。
寒くなっていくに連れて肩凝りが酷くなった。
週一で整体に通っていてもカラダが一週間持たなくなった。
あぁ、こうして年老いていくのだと漠然と思っていた。
で、年末。
ちょうど一年前に楕円のメガネを作っていたので
今年は同型の色違いメガネを新調してやろうと
梅田大丸のメガネ屋さん訪問。
老眼が始まっているゆえレンズの度を計り直してくれと頼んで
装置で測ってもらったところ、
「お客さま、かなり緩んできてますね。」
「そんなに老眼進んでましたか?」
「いえいえ、老眼ではないようですね。」
「え、どういうこと?」
「度が緩んでます。つまり、目が良くなってますね。」
「えっ?」
「こんなにずれることあるんですね、お辛かったでしょう。」
つまり、秋口から度がずれたメガネで生活していたらしく、
考えてみれば頻発していた頭痛や肩凝りももしかして……。
というわけで、手持ちの常用のメガネも速攻新たなレンズに入れ替え、
年越し前からそれで生活しているのだがこれがすこぶる快適。
そして、やはり肩凝りも激減。
メガネ者ゆえ目は悪くなって当たり前と思っていたが、
良くなっちまうなんてこともあるのだなぁと、
ちょっと驚いたっていう話。