
自分の中に「これが好き」「こんなふうに生きたい!」という基準が何層かあって、
その中でもベースにあるのが能の「高砂」の話。
能なんてマトモに見た事はないものの、妖怪好きで「百鬼夜行図」を手に入れた際、
上の「木魅(こだま)」の解説から「高砂」の内容を知った次第。
(上の画像はその高砂に出てくる老夫婦「シテ」と「ツレ」ね)
じいさんばあさんになっても好きどうしでいるってのがいいなぁと思うし、
なおかつそんな世の幸せを住吉明神が讃えるラストはもう読んでいるだけで幸せで、
ホントに涙がちょちょぎれる展開。
今年中に一度、能の「高砂」を見てみたいなぁと思っている次第。