師匠訪問

師匠の奥村さんの30インチのディスプレイ(!)の調子がおかしい、ということで
その状態確認に、ひさびさに奥村さんのところへお邪魔した。
ディスプレイはどうもハード的におかしいようで、本日解決に至らなかったのが
少し残念だったものの、オバタとしちゃあ、奥村さんとお話する時間というのが
結構大切で、今日もいろいろと気づく部分があったのでした。
人間、もっと大きく、それでいてアクティブに動いて、つまらぬことで悩まずに、
事象に対する自分の創意工夫を楽しまねばならないのだと、痛感した次第。
あ〜、これだから奥村さんとの対話は、オバタにとってはなくてはならないもの
なんですわ。師匠と呼べる人がいるのは、マジ幸せなことです。