広告で気になっていたユニクロのヒートテック+のタートルネックを昨日購入。
今日、さっそく着て外出。
先週はちょっと冷えたので、上着を合わせて4枚着てた日もあったのだが(じじぃ・・・)、
今日はこのヒートテック+に荒めの編みのセーターに革のシャツを上着代わりに。
外出先はIMIだったので、構内では上着の革シャツは脱いで2枚で過ごしてみたのだが、
いやいや、宣伝をうらぎらぬなかなかの保温性と暑くなりすぎない吸湿即乾性。
おまけに薄めで厚着しなくてよいので、見た目ももっさり感が少なくてイイ!!
毎年冬になると体温調節について苦言を呈しているオバタなのだが、
今年はヒートテック+で少し快適に過ごせるかなぁと思ったり。
講義の準備をする
朝から明日の講義と来週火曜の講義の準備。
ともに制作メインの実習講義なので、段取りが肝心。
ツールの動作を調べたり、制作物の仕様を起こしたり。
で、16時ぐらいに両方完了。
ああ、これでひと安心。
ひさびさに見る
郵便局で小切手現金化したら2千円札が1枚混入。
ぱっと見、5千円札に見えたのだがな〜(笑)。
でも、損した気分じゃないのがおもしろい。
お札にしちゃあ、それほどギラギラしてないせいか?
切手に近いんだろうなぁ、キャラ的に。
ベントーが出る
ネットのニュースを見ていて、FileMaker社がベントーという
簡易DBを発売予定と知った。
FileMaker社といえば旧クラリス。
かつてのクラリスワークス愛好者であったオバタ(いまだに見積・請求書は
アップルワークス使用)にとっちゃ、この簡易DB、気になるところ。
いくつか関連情報ページを見てみると、
どうやらOSXのレパードと親和性を高めた簡易DBのよう。
OSXのアドレスブックの情報などもそのまま取り込めるようで、
これは日本の葉書印刷に弱いアドレスブックの弱点を補ってくれるかもしれない。
ということで、とりあえず発売前の評価版を早速ダウンロード。
アプリのアイコンの弁当箱が御丁寧に漆塗り(幕の内っぽい)で大笑い。
試すのはこれからなので、今はなんとも言えないが、
このアイコンを見るかぎり、工夫次第でいろんなことが出来そうな余裕を感じるなぁ。
行ったり来たりする
昨日のことなのだが、あまりにも馬鹿な話なのでここに記録。
15時から受付が始まるイベント(16時開始)へ参加するために、
家を13時半に出て、南千里を13時台最後の電車で出発。
回数券で梅田の中央改札を出て、御堂筋線の梅田駅で切符を買おうと、
カバンの中の財布をさがす、さがす、さが・・・なーーーーーい!!
入れたと思った財布がないのだ。
でも、家からカバンのジッパーは一度も開けていない。
ということは、財布は家?
それよりすでに14時半前の現在、どっかに小銭もってなかろうか?と
持ち物をいろいろ探すが、なーーーーーい!!!
持ってるのは阪急の回数券だけ(ノД`)
しかたがないので、すぐに阪急梅田に取って返して帰宅。
やっぱり財布は家にあったのだが、ぜんぜんうれしくない。
時は既に15時10分・・・ orz
でも、どうしても参加したいイベントだったので、今度は地下鉄桃山台から出発。
で、なんとか15分遅刻で会場到着。遅れたもののイベントには参加。
自業自得なのだが、まったくなにやってんだか。
財布以外にも金持っとかないかんな〜と痛感。
あぁ、あたしってアホ。
誘惑にあらがう
昨日のフォント作成ツール検討から派生して、自分のフォント環境整理のために、
フォント管理ツール導入を検討。
検討の結果、Linotype社が無償配布しているFontExplore Xを入れてみた。
年に1度しか使いそうもないフォントをシステム読み込みから除外するのが、
フォント管理ツールの主たる使用目的なのだが、Linotype社もよく考えたもの。
このソフト、iTunesと非常によく似たインターフェースでフォントを管理出来ることはもちろん、
Linotype社のネットストアへ接続してフォント購入まで出来るのだ。
このストアを巡るのが結構楽しくて、そして危険(笑)。
欲しいと思ってたフォントのファミリーがバラ売りで手頃な金額だったりするので、
もう購入ボタン「ポチリ」の誘惑がすごいのだ。
幸いまだ「ポチリ」にいたっていないものの、それも時間の問題のような気がして、
いつまで誘惑にあらがえるかヒジョーに不安な感じ。
フォント作成ツールを調べる
来週の受け持ちの講義、研究生にパソコンで使えるフォント(文字)を
作らせようと考えているのだが、そのフォントを作るツールを何にするかで、
まる一日調査。
安いものだと1万円くらいのツールもあるのだが、
研究生が全員フォント制作をするわけじゃないので、講義はデモ版で行う予定。
ところが1万円くらいだとツールごとに一長一短があって、
こっちは和文によいとか、こっちはローマ字向きといった具合。
検討中のツール全てを講義で教えられればよいのだが、
3時間の時間制限では1つのツールをひととおり使ったら終わり。
ということで、明日は引続きどのツールにしぼるか悩む予定(笑)。
「身体から革命を起こす」を読む
前々から興味を持っていた甲野善紀さんの本を読む。
これ読むと、いかに自分が制度に捉われているかよくわかる。
それは自分の身体で感じることへの軽視でもあるわけで、
それが認識出来たのは大収穫。
あと、実際に甲野さんの勉強会も見てみたくなった。
確かNHKの番組がDVDになってたはず。
ちょっと探すか・・・
調べものをする
1日かけてゆっくり調べ物。
全部は達成しなかったものの、かなり有意義な情報を得られた。
やっぱり週一はこういう贅沢な時間の使い方が必要やなぁ。
やせてみる
実は今年の8月末、オバタの体重は80kgを突破し、82kgあった。
オバタは身長173.5cmである。あきらかにデブだ。
春ごろはまだ80kg手前をうろうろしていたのだが、
さすがに80kg越えは自分にとって応えた。
で、その80kg越え少し前に発売された岡田斗司夫さんの
「いつまでもデブと思うなよ」を速攻買って読んでみた。
あまりに手軽で信じられないほど簡単なダイエット法と、
語り口の面白さにあっという間に読み終え、
「ちょっと試しでやってみようかな〜!」
なんて軽いノリで本書に書かれているレコーディングダイエットを
始めたのがちょうど9月1日。
それから今日でちょうど9週間が過ぎたのだが、
今朝のオバタの体重は72kg!
63日で10kg減なのだ。
もう、毎日体重計乗るのが楽しくって(笑)
オレ、やれば出来るじゃん!!と少し嬉しかったり。
とはいえ、ダイエット&キープの道はこれからなのだが、
とりあえず年末までに平均体重達成したいところ。
ということで、自分の身体を観察するようなこのダイエット、
まだまだ楽しみつつ続ける予定。