涙がちょちょぎれる

母校IMIで中島さんコーディネートの伊藤さん、奥村さんによるデザイン話のレクチャーを見る。
もうね、ひさびさに「これぞIMI!」という講義でホント嬉しくて、マジで涙がちょちょぎれました。
なんでまわりにトクちゃんやらJOやら神田くんやニューメンといった、おとつい東京で呑んだ連中がいないのか?と、
一瞬不思議に思ったくらい「オレの好きなIMI」の時間で、もうマジモンのドリームタイム。
現に、こうした場面に敏感な連中は嗅ぎ付けて来るもので、後ろには盟友やっさん、前には虎ちゃんと、
もうその配置だけでも現役時代にタイムスリップしてしまいそう(笑)。
こんな素敵な話が聴ける場があるうちは、母校となんらかの関わりを持っていたいなと感じた次第。
ま、万が一なくなれば、今度は自分たちでその場を作ればいいわけですが(笑)。

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ギターを練習する

アプリケーション・エラーのライブに向けて、ほぼ20年ぶりくらいにギターを練習する。
高校当時は弦を押さえて固かった左手の指先も今や「やわやわ」なのだが、
いざ弾き出してみるとこれが芯の部分は今でも結構な耐久性があるみたいで、
基本コードなら難なく押さえられたので少しビックリ。
ただし、リズム感がダメダメ(泣)で相当ストロークを練習せんとアカンと痛感。
自分で作った曲も普段はベースとウワモノでコード分解してしまっているので(しかも感覚で)、
コイツらをギター片手にコードを拾い直したりするのだが、そんなことをしていると、
なんだが高校生の時の夏休みと変わらない雰囲気があたりに漂って、なんとも不思議な気分。
ギターは相変わらずヘタなのだが、それでもこうして触っているといろんなことがよみがえってくる。
「ライブ終わっても少しギターは練習しようかなぁ。」なんて思ったり。

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「ピクサー展」を見る

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昨日の東京話のつづき。
「明日の神話」とならんで、今回どうしても見たかったのがこの「ピクサー展」。
実はピクサーのアニメーションをちゃんと見たのはMr.インクレディブルからなのだが(カーズもまだ)、
劇場で見たときに強く感じたのが、3Dである以前のレベルでの強さだった。
それは他社の3DCGアニメと比べて一目瞭然。一種独特のエレガントさ、ユーモア感、
お金のレベルとは別次元で注がれているであろう制作意欲、みたいなものを感じたのだ。
で、今回そんな興味しんしんのピクサーの原画展を見ることが出来たのだが、いやーこれがヨカッタ!
どれもこれもスンバラしい!
作品独自の世界を作り上げるための準備が、こんなにも楽しげに、しかも軽やかに、
なおかつ大量に作られていて、それがラフの一点までクオリティーが高くて、もう圧巻の一言。
妄想の実物、実体化とその洗練の手際の素晴らしさに感動してしまった。
同じ場所でやっていた「アフリカリミックス展」は見逃したものの、「ピクサー展」だけを集中して
見ることが出来たのはかえってラッキーだったのかもしれないなぁ。

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「明日の神話」を見る

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昨日、やっとやっと「明日の神話」を見ることが出来た。
裏「太陽の塔」とも思えるこの絵を、生で見ることが出来たのは感慨ひとしお。
おまけにこの日は、アホロートルの盟友トクちゃんも昼休みに仕事を抜け出してきてくれて、
二人してこの絵を前にメシを喰った。
元々「太陽の塔」が見守る学校で出会った仲間とこの絵の前で昼飯を食ってるもの、
これまた感慨ひとしお。

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上京する予定をたてる

昨日から盆休み突入!今年は東京に岡本太郎の「明日の神話」を見に行くのが目玉イベント。
で、明日行くことにしました(笑)。スケジュールはこんな感じ。
・正午前東京上陸。汐留に正午到着してaxolotlの相方トクちゃんとランデブーして「明日の神話」鑑賞予定
 (まだ予定ね)。
・そこから母方のじーさんばーさんが眠る多摩霊園へ墓参り。
・18時前に六本木ヒルズに移動して、ピクサー展とアフリカリミックス展を串刺し鑑賞。
てな感じで、ほとんど自分の目の保養目的ツアー&先祖供養ツアー。まさに「観光」そのもの。
ということで東京在住の友人皆々様、ご都合つけば各所でランデブーしてやってください!

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忘れ物される

今日は昼からオバタの家で「cafe俺」の収録。
ここ3ヶ月ほど、cafe俺の収録には常に忘れ物がつきまとい、2ヶ月前はオースギさんがタバコを、
先月はつやこ嬢がやはりタバコをタバコケースごと我が家のベランダの手すりに忘れていった。
で、今日はついにオースギさんが携帯電話を置いてけぼりに!ケータイしてないじゃん!!(笑)。
統計的にいくと来月はつやこ嬢がなにか忘れていく番なのだが、
さて、我が家にはいったい何が置いてけぼりにされるのだろうか?
ちょっと楽しみ(笑)。

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睡魔に感心する

最近の超短時間睡眠の余波か、今日はシゴト中むちゃくちゃ眠かった。
さいわい盆明けでそれほど大事件もなかったのでよかったものの、
15時頃の眠気のピークにはイスから落ちんばかりに傾きつつ、それこそ「意識不明の重体」。
オバタの場合、ほんまに眠い時はその時見ていたり聞いていたことがそのまま夢に引き継がれてしまうため、
自分が寝入ったことが全く分からず、自分ではしっかり起きている気持ちで爆睡突入してしまう。
今日は資料を読み込んでる途中で眠気襲来で、印字されたテキストを目で追っているうちに、
どうも読んでる内容が変なコトになっているので、もう一度戻って読み直そうとしたところでやっと意識回復(笑)。
つまり、寝た瞬間からそれっぽいテキストを羅列した資料を読んでいる夢に切り替わっているわけで、
この自分の中の睡魔の現実と夢のシームレスな編集テクには、毎度舌をまいてしまう。
この現実と虚構をムリなくつないでしまうテク、なんとか我がものに出来ぬかなぁ。ぬぬぅっ!!

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指ぱっちん女にビビる

シゴト帰りの電車でのこと。となりに50前後の女性が座ってきた。
白いTシャツぽいのにやはり白のパンツで白い帽子。少し太め。
今日は少々疲れ気味だったオバタ、その女性の顔まで見てなかったのだが、
横に座るときが結構ぞんざいな感じだったので、「ちょっとやな感じやな〜」と思っていた。
で、ぼぉ〜っと向こう側の車窓を眺めていたのだが、どうもその横に座った女性が、
なにやら手をしきりにほおに持っていく動作を繰り返している。
ちょっと気になりつつも、直視するのもやらしいなと思ってたのだが、
この変なアクションが結構視界に入ってくる(もう否応もなしに)。
どうもとなりの女性、自分の口の左右の脇を手のひらで拭っては両手をこすりあわせるという、
よく分からん動作をずっと続けているのだ。時間にして10分以上。ちょっと変。変すぎる。
「口の端っこ、切れたはんのかな?いやいや、それならそんなに拭われへんで。」
なんて思っていたら、電車はいつの間にか次がオバタの下車駅というところまで到達。
この時はまだ、となりの女性がどんな人なのか、もう少し観察してみようかと思っていたのだが、
そんなことを思いつつ鞄から回数券を取り出して下車準備をしていると、このとなりの女性、
今度は親指と中指を鳴らし始めたのだ。
「次はぁ〜、南千里ぃ〜、南千里ぃ〜。」とかアナウンスが言ってるのより大きな音で、
「ぱっちん!ぱっちん!ぱっちん!ぱっちん!・・・」とハイスピードで繰り返される指鳴らしに、
「あ、これ、ヒトやない。ちがう生き物や!もしくは何か憑いてる!!」と瞬時に思い、
けっして女性の顔を見ないようにしながら、前の車両へ電車を降りるふりで避難した。
怖かったのだ。
なんか昔の人が化け物のことを「モノ」と称した感覚がよくわかった。
ああいうの、ちゃんと認識してしまった時点で負けなんやろなぁ。
女性の顔見てたら、はたしてオバタはどんな気持ちになっていたであろうか?
いやいや、それ以前に正気を保っていただろうか?
なんともホラーな帰宅電車での出来事だった。

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そろそろ寝る

この2週間で睡眠の急速充電機能がえらいことパワーアップしてしまい、
日々4時間くらいの睡眠で省電力モードの1日を過ごす日が多くなった。
もちろん、あまりの負荷がかかった場合は早めに寝てしまったりするのだが、
そっから目覚めるのがだいたい3〜4時間後で、あとはしばらく眠れなかったり。
まぁ、シゴトをこなすには好都合なんだが、そろそろリフレッシュ充電も必要かと
思っていたら、来週はオバタのおぼーん休み週間。
睡眠をしっかりとるのももちろんだが、東京に「明日の神話」を見に行きたいのよ。
墓参りもしたいしなー。
なんて考えてると、またこんな時間(って、午前4時半ですわ)。
ということで、今日はそろそろ寝ます。ぐーすか。

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「憲法九条を世界遺産に」を読む

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ちょうど昨年の今頃は中沢新一さんの「僕の叔父さん 網野善彦」を読んで、お二人の素敵なつながりのみならず、
その関係の上に脈々と流れる「人が人に何かを手渡して深めていく」現場をかいま見るような疑似体験に、
ちょっと身震いするほど感動していた。
で、昨日仕事に行く途中で買い求めたこの本、今度は「叔父」たる中沢さんと「甥」たる爆笑問題の太田さんの
「精神的冗談関係」を感じずにおれない対談集になっていて、そこにもやはり「人を媒介とした成熟過程」を
オバタは感じてしまうわけです。
つまり、オバタにとっちゃむちゃくちゃ面白いんですわ、この本。オバタは昨夜3時間で読み切ってしまった。
おりしも首相が終戦記念日に靖国参拝でピィヒャララな今日この頃に、このタイトル(そして話題)は実にタイムリー。
こういう世間との絶妙なシンクロ率をたたき出す最近の中沢さんや太田さんの思考は、
それを好むと好まざるを別にして、ぜひぜひ「オトナのたしなみ」として知っておくべきことなんじゃないかと思う次第。
お勧めです。

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