雨上がりに冬を感じる

今日、大阪は夕方にさっと一雨降った。
オバタは「先生シゴト」で5時前に出発だったのだが、うまい具合にその直前には雨が上がってくれた。
出かける準備をして、「ムシムシするかな?」なんて思いつつ外へ出ると、雨上がりの外気はひんやりと冷たい。
そのとき初めて、「あ、冬が来た」と感じた。
春から夏や、夏から秋はわりと激しい雨や雷なんかで季節の変わり目を感じてきたが、
秋から冬へのチェンジを体感的にはっきりと感じたのは今回が初めて。
今まで鈍かったのか、それとも年齢が感じさせたのか?
原因はどっちでもヨイとして、そういうことを感じ取れるようになったことが、ちょっと嬉しい。


 

「雨上がりに冬を感じる」への2件のフィードバック

  1. それは年齢でしょ〜(笑)
    私はまだ若いので冬は感じませんぞ〜〜
    ちなみに立冬って昨日だったのでは???

  2. どるふぃんさん、カキコありがとうございまっす。
    >ちなみに立冬
    あぁ、そうでしたか!それで納得。
    大阪は今日はしっかり寒うございました。まさに冬の始まり。
    オバタは元々「老化願望」あったりしますので(笑)、
    年齢で冬を察知したのならブラボーです。

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