しゃべりがイヤになる

教えるシゴトをしている身で言うのもなんだが、基本的に自分で口下手だと思っている。
今日も午前中、名古屋の某グラフィックデザイナーさま(大家)に電話をかけるというとんでもない役目があったのだが、
相手の話の尻から話に入ってしまうオバタの悪いクセが出て、ほとほと自分のしゃべりがイヤになってしまった。
アドリブで無責任なことをあれこれ話すのはとっても楽だけれど、肝心な時に要点をきっちりと、
しかも相手が気持ちよく感じるようにしゃべるのはナカナカ難しいものだと痛感。


 

「しゃべりがイヤになる」への5件のフィードバック

  1. 私もブログ開設してみました☆動機は、世の中と繋がるため。興味ないかもしれないけど、そのうち、kittyも登場するので、よかったらどうぞ☆

  2. しゃべりは、ほんと奥が深いねえ。
    ヒトは基本的にあんまし、相手の話を聞いてない。
    聞いてるようで、聞いていない。
    その上、聞いた内容の約八割の内容を次の日には
    忘れるらしいしねえ。
    そんな相手に、如何にキモチよく、楽しませながら
    共感をえながら、伝えることってすんごく難しいと
    ボクも痛感してます。
    そういう意味で、ヒトとのコミュニケーションって、
    ある種の格闘技。
    言う順番や、間合いや、相手への受けや、自分の攻撃。
    ひとつ間違えば、えらいことになっていき、どんどん、えらい
    ことになっていき。。
    まさに闘いだっ!

  3. kittyさん、yama3、カキコさーんくす!
    >私もブログ開設
    おおーう!そうですか。またブログのアドレス教えて下さい。
    遊びにいきまっす!!
    >ある種の格闘技
    そういえば中島らもさんの本に「舌先の格闘技」ってのがあったわね〜。
    実際しゃべりはそうとう訓練が必要よね。あとはセンスかな。
    あ、それとしゃべり以前に聞き上手ってのも、話し上手の必須条件かもしれません。
    まさに引いて押しての格闘技!!

  4. kittyさま、カキコさーんくす!
    >(注意)
    情報ありがとうございました。むふふ、そりゃ楽しそう。
    さっそくお邪魔します。

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