堂島ジュンク堂へ欲しい本をさがしにいったものの、自力で見つけられなかった。
そこで設置してある検索用PCを操作して調べようとしたのだが、この検索端末がまたよく分からない。
インターフェース自体のヒドさと検索結果提示のレスポンスの悪さが相まって、今何で検索されてるか
分からんようになる。
で、さんざんあれこれやってみた結果、欲しい本がないと判明。所要時間はおよそ15分。
直後にシゴト場PCにてアマゾンで検索したら一発で提示。しかも送料無料の24時間以内発送。
これでアマゾンに立ち読み機能でも出来たら、ほんまにリアルの書店はやってられへんのじゃなかろうか?
実物陳列の強みって絶対あると思うけど、役にたたん検索PCを置くよりは愛想のよい店員さんにいてもらうほうが、
リアルな書店は売り上げあがるとおもうんやけどね。
書店を巡るのはとっても好きなので、リアルな書店にはもっと頑張ってもらいたいなぁ、と思う次第。
同感。この前、本屋で,探してた本を検索して売り場を探したら
16,17,18,19,20,21,22,という番号のついたとこに売ってます、
って表示が。この番号の売り場はこの店の3分の1にあたる面積を占めてました。
役立たずめっっっ!!!
お、書き込みサンクス!
でも、そんだけの場所で陳列してあるモン見つけられへんのも
なんだかなぁ(笑)
何でも置いてる大きい本屋より、各分野に特化した小さい専門店が沢山ある方がええよな。本の位置が端末じゃなくてオヤジの頭に入ってるような店。
あ、それは本屋に限った話じゃないか。。。
街がどんどん味気なくなってる気がするねぇ。
をを!★ワタナベ氏書き込みサンクス。
そうそう、町からコアなモノがどんどん無くなっていくやね。
均一化は結局ていのいい怠慢やもんね〜。